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次回配信日は、7月15日です。





冬野菜に花が咲いた(エンダイブ)。


定植の遅れている落花生


ウォーキングコースに植えた河津桜

 今年の春は、どういうわけだか家庭菜園のスタートがうまくできなかった。2月には例年通りに簡易温室にて茄子やトマトの種まきを終え、夏野菜の育苗がはじまったのであるが、4月になって畑の準備ができていない。よって植えることができず、半分の苗をだめにしてしまった。

 体調を崩したとか、特別の理由があったわけではない。「明日から畑を耕そう」と思うが、当日になると、「まあ明日からにしよう」と、一日延ばしをする。結局、明日は訪れることがないのである。
 そうこうしているうちに畑は草だらけとなり、まずは草刈り機で草を刈るところからのスタートとなり、手間は3倍となった。自業自得であるから仕方がないと諦め、でも夏に何も野菜がないのはあまりに寂しいと、老朽化した苗であったが植えた。責任を感じて定植後はまめに水をやり、何とか旧盆頃からは収穫をすることができるであろうか。

 しかし、すべてが解決したわけではない。定植が1ヶ月ほど遅れた「落花生」が、まだ植えられずに玄関先に鎮座している。今日にも畑の準備をして植えようと思うが、7月を待たずに「梅雨明け」をしてしまい、乾いた畑に耕運機をかけると砂煙が上がってしまう。人家が近いため、一雨の後でなければならない。
 雨のあと定植できても、連日の猛暑にまだ根の張っていない落花生が、耐えられないかもしれない。毎日の水やりが必要と思われる。

 早い梅雨明けは、人参にも影響を及ぼす。人参は種まき後の水の管理が難しいという。発芽には充分な散水が必要である。よって梅雨の合間に播種して、梅雨が終わる頃にはうまく発芽させるという方法がとられるが、今年はどうなるであろうか。
 自分の畑ばかりを心配しているが、この夏の水不足が懸念される。

 ところで願成寺菜園の脇は農道であるが、ウォーキングコースにもなっている。菜園を始めるにあって、10本ほどの花の期間が長い河津桜を選んで植えた。散歩の折、みんなに楽しんでいただこうとの嗜好である。

 散歩の人たちが、荒れた畑を見て「住職さん、具合でも悪いのかしら」と言っていることを耳にした。
 私の理由もなき怠慢で、いらぬ心配を掛けてしまったものである。申し訳なく思う次第である。

 天主君山現受院願成寺住職
魚 尾 孝 久









お盆の行事のお知らせ

 「お盆前の墓地清掃」は開催させていただきます。しかし感染防止のため「流
 し素麺」はおこないません。

 「お盆の棚経」(7月,8月,月末お盆)は、本堂での棚経、ご自宅での棚経ともに
 中止となりました。新盆の方には、個別に対応させていただきます。
 すでにハガキにてご連絡申しあげました。

 「三島市仏教会 灯籠流し」は、開催予定です。

 なお、お盆のお墓参り、付け届けは、密となりませんので、お出かけ下さい。

 

新型コロナウィルス感染防止のために

 年忌法要は、感染防止策をとりながら、親族中心におこなっております。

 なお、お墓参りは、密となりませんので、お出かけ下さい。

 

宗祇法師の会 (7月例会)

 日大名誉教授藤岡武雄先生を中心といたしまして、宗祇法師の顕彰と研究をする会です。
どなたでも参加できます。申込は不要ですので当日お出掛けください。

日   時
7月8日(金) PM1:30〜3:30
会   場
願成寺 TEL:055-975-1763
参 加 費
無料
主   催
三島ブランド 三島宗祇法師の会

 

辻 説 法 の 会

 お茶を飲みながら、法話をお聴きになりませんか!

日   時
7月22日(金) PM6:00〜7:30
会   場
茶房「 欅(けやき) 」 2F TEL:055-971-5591
講   師
願成寺住職 魚尾 孝久 師
参 加 費
500円 (飲み物は各自でお支払いください)
主   催
県東部青少年教化協議会(この会は、特定の宗派にこだわらず、
ひとりでも多くの方々に仏教を伝えることを目的に活動する団体です。)
次   回
8月19日(金) 同時刻  常林寺住職 山田 太壱 師

 

 


お 願 い

 今まで、お塔婆や香花等は、寺にて焼却しておりましたが、法改定により、平成14年12月1日から「野焼き」や「簡易焼却炉」によります、すべてのごみ等の焼却ができなくなりました。現在、願成寺にあります3基の焼却炉もすべて使用禁止となり、撤去いたしました。
 したがいまして、今後、墓参の折いらなくなりましたお花などのゴミにつきましては、下記のごとく、ご処理をいたしたく存じますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。



ゴミの分別

 ゴミは、次の4種類に分別してお出し下さい。

 「燃えないゴミ(ビン・カン)」
 市のゴミに出します
 「土に返すゴミ(花・香花)」
 寺にてチップにして土に返します
 「土に返すゴミ(草・落ち葉)」
 寺にて土に返します
 「燃えるゴミ(紙・ビニール)」
 市のゴミに出します

いらなくなりましたお塔婆は、寺にてチップにして土に返しますので、ゴミ箱の脇にお置き下さい。
ゴミ箱は水屋(水道)の近くに用意いたします。
飲物や食べ物は、動物が散らかしますので、お参りの後はお持ち帰り下さい。
お手数をおかけいたすことばかりでございますが、ダイオキシンをなくし、きれいな地球環境のため、切にご理解とご協力をお願い申し上げます。








▼ 文学講座のお誘い
 願成寺公開文学講座といたしまして、『源氏物語』を読んでおります。写本(青表紙本、新典社刊)と活字本とを対校しての講読ですが、参加者全員で声を出しての読みますので初心者の方でもご自由に参加いただけます。
現在、「須磨」の巻に入ったところで、朧月夜との事件から都に居られなくなった光源氏が、須磨へと旅立つところです。
ご一緒に、光源氏とともに須磨への旅を始めましょう。

開 催 日
 毎月 第1,3土曜日(変更あり)
開催時間
 10時〜11時30分
場  所
 願成寺庫裡
費  用
 無料(教科書はお求めいただきます。 1000円〜2000円)
申し込み
 電話、FAX、E-mail

※ご参加をご希望の方は、檀家、非檀家を問わず、どなたでもご参加いただけます。







 ラジオが唯一の情報源であった時代から、新聞やテレビが加わり、小学生までがパソコンや携帯電話を利用している時代となった。ひと昔前の学生の楽しみというと麻雀とお酒が定番であったが、町から雀荘が消え泥酔した学生の姿は少なくなった。これも学生たちの娯楽に選択肢が増えたからであろう。世の中はあらゆる選択肢が増え、情報のアイテムが氾濫し、多様性の時代といえよう。

 教化活動の基本としては、葬儀や年忌法要を始め、修正会、彼岸法要、施餓鬼会、十夜法要と、あらゆる法要での説法であろう。印刷技術の発達によって掲示板伝道、文書伝道ハガキ伝道がおこなわれるようになった。拙寺でも「ハガキ伝道」や「テレホン説法」の経験があり、教化活動も多様化してきたなかで、時代のニーズにあった教化活動の一つとして、「 願成寺メールマガジン 」と名付けてメールマガジンを発行することにした。

 寺院という特質から、教化の対象となるのはお年寄りという現実は否定できない。また檀信徒全体からすれば、どれほどの人が、インターネットを利用しているかと考えるとその効用ははなはだ微少と思われるが、新しい形での教化活動として実験的に発信することにした。

 インターネットによるメールマガジンの配信は、お寺に足を運ぶことの少ないあらゆる世代の皆さまに語りかけることができるであろう。また拙寺のお檀家さま以外の皆さまとも、お寺とのつながりを持たせていただく方法としては最良と考えております。

 毎月二回とは申せ、浅才なわたくしにとってはかなりの重圧となっていくであろうことは想像にかたくない。三回で中止するわけにもいかず、発信を決意するのに一年もかかった始末である。

 諸大徳の応援をお願いいたしながら、皆さまとの交流の場としていきたいと存じます。よろしくお願い申しあげます。

 天主君山現受院願成寺住職
魚 尾 孝 久


 







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